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“デジタル地上波最高音質放送”とは? 来春開始「i-dio」キーマンに訊く (1/4) - PHILE WEB
放送の新しいオープンプラットフォームとして期待される「V-Lowマルチメディア放送」が、2016年3月から... 放送の新しいオープンプラットフォームとして期待される「V-Lowマルチメディア放送」が、2016年3月から「i-dio(アイディオ)」の名前を冠してスタートすることが発表された。 この新サービスでは、一体どんなコンテンツが、どの機器で楽しめるようになるのだろう。 今回はi-dioへのコンテンツプロバイダーとしていち早く名乗りを上げた、TOKYO SMARTCAST(株)を訪問。代表取締役社長の武内英人氏に、具体的なコンテンツの内容について語っていただいた。 ■新たなデジタルメディア「i-dio」 はじめにi-dioの概略について簡単に触れておこう。2011年にテレビの地上アナログ放送が終了して、おもにNHKが利用していた「VHF-Low帯(99MHz~108MHz)」の空いた周波数帯域を活用する新たなデジタルメディアが「V-Lowマルチメディア放送」だ。 一般にもっと親しみやすいコミュニケ
2015/12/22 リンク