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画質は、機能はどう進化した? -日立“Wooo”「P50-XP05」導入レポート (1/3) - PHILE WEB
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この連載「話題のソフトを“Wooo"で観る」では、AV評論家・大橋伸太郎氏が旬のソフトの見どころや内容を... この連載「話題のソフトを“Wooo"で観る」では、AV評論家・大橋伸太郎氏が旬のソフトの見どころや内容をご紹介するとともに、“Wooo"薄型テレビで視聴した際の映像調整のコツなどについてもお伝えします。 日立“Wooo”プラズマテレビ歴代フラグシップモデルをテレビやブルーレイ視聴のリファレンスにしてきた。つい先日、最新モデル「P50-XP05」が自宅2階の仕事場にやって来た。 2年前、日立はALIS方式と訣別した。以降のプラズマテレビはそれまで以上に画質が高まり、パナソニックとPDPを生産統合してからの近作は絶好調である。 今や国内全メーカーが参入した録画テレビというカテゴリーのオリジネーターは日立であった。先頃のワールドカップ南アフリカ大会でも、昨年来のリファレンスである「P50-XP035」が「見る・聴く・録る」に大活躍した。別れるのは悲しいのだが、仕事なのでこれも仕方がない。 自宅は