エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
REGZA「Z7」シリーズ開発陣に聞く画質・音質進化への取り組み - Phile-web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
REGZA「Z7」シリーズ開発陣に聞く画質・音質進化への取り組み - Phile-web
東芝の薄型テレビREGZAの「Z」シリーズは、伝統的に東芝の薄型テレビの高画質モデルに付けられるシリー... 東芝の薄型テレビREGZAの「Z」シリーズは、伝統的に東芝の薄型テレビの高画質モデルに付けられるシリーズネームであり、ラインナップの中核を成すトップシリーズだ。2012年秋冬モデルとして登場する「Z7」シリーズは、「タイムシフトマシン」の搭載、および新クラウドサービス「TimeOn」への対応などにより“多機能モデル”として注目を集めているが、一方で「Z7」シリーズはまぎれもなく、REGZAのフルHD対応のラインナップにおける「最高画質」モデルなのである。 今回はREGZAシリーズの画質設計を担当する、東芝デジタルメディアエンジニアリング(株)デジタルメディアグループ 映像システム技術担当 TV映像マイスタ アシスタントシニアマネージャーの住吉肇氏、(株)東芝 デジタルプロダクツ&サービス社 設計開発センター デジタルプロダクツ&サービス設計第四部 第三担当 参事の永井賢一氏、音質設計担当の