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ハーバード大学は音楽で人を育てる 討論会レポート【講義&討論まとめ】 | 海外の音楽教育ライブリポート/菅野恵理子 | ピティナ・ピアノホームページ
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ハーバード大学は音楽で人を育てる 討論会レポート【講義&討論まとめ】 | 海外の音楽教育ライブリポート/菅野恵理子 | ピティナ・ピアノホームページ
7月6日、拙著『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』(アルテスパブリッシング)をテーマに討論式勉... 7月6日、拙著『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』(アルテスパブリッシング)をテーマに討論式勉強会を開催しました。今回は同書をお読み頂いていることを前提に、「未来の社会はどうなっているのか?そこで音楽家は果たす役割は何か?」という中長期的なテーマを設定させて頂きました。講義の概要、討論会の議事録(1ページ目)、および出席された皆様からのリポート(2ページ目)をご紹介させて頂きます。 当日のプレゼン資料 まず日米の大学学部構成状況から、音楽がどのように学ばれているのかを比較しました。アメリカでは音楽は人文学の一環として教えられており、美術、文学、哲学、歴史学、言語学、心理学、などと横並びで位置付けられています。一方日本では、音楽は音楽大学で専門的に学ばれており、総合大学で音楽を学べる環境はまだ少ない状況です。(同書第1章「音楽も学ぶ」・第2章「音楽を学ぶ」を参照) ではなぜ音楽は人文学(