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パイプの愉しみ方|日本パイプクラブ連盟 日本の論点・「喫煙可」のあいまいさ
日本の論点・「喫煙可」のあいまいさ タバコは紙タバコだけではない。「喫煙可」では不十分。「紙たばこ... 日本の論点・「喫煙可」のあいまいさ タバコは紙タバコだけではない。「喫煙可」では不十分。「紙たばこは可。パイプ、葉巻は禁止」とはっきり書くべし 仕事柄、月に1、2度地方講演にお声がかかる。東京と違って、地方の禁煙、分煙はまだまだゆるい。 小生も、気分転換に、地方来講演には必ずパイプを持参する。 よくあるケースはホテルの一室を講師控え室に当てて、1、2時間待たされることだ。まず禁煙といわれることはない。 たっぷり冷たい水が入ったジャーと灰皿、マッチも置いてあるから、まるで「吸え」といわんばかりである。こういうときこそ、落着いて葉を詰めて作業を始める。 先日、長崎のホテルの部屋で火をつけたら、いきなり警報機が鳴り始めた。それでも気にせず吸っていたが、従業員が出火かと心配して飛んできた。 「タバコは吸えますよね?パイプだとまずいのですかね?」と聞くと、「いいえ、ただ、火災報知器の真下だったので、
2007/08/24 リンク