エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
明治のメディア王 小川一眞と写真製版 | 企画展示 | 印刷博物館 Printing Museum, Tokyo
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
明治のメディア王 小川一眞と写真製版 | 企画展示 | 印刷博物館 Printing Museum, Tokyo
写真師、小川一眞を中心に、写真製版が印刷をどのように変えたのか、近代日本における視覚メディアの発... 写真師、小川一眞を中心に、写真製版が印刷をどのように変えたのか、近代日本における視覚メディアの発展と視覚文化の形成に与えた影響を探ります。 写真が社会に広まっていった明治期に活躍した写真師、小川一眞(1860~1929年)は、写真製版によってたくさんの印刷物を製作、出版しました。写真製版とは、写真技術を応用して、ネガとポジの原理を基に印刷の版をつくる方法です。日本では明治時代から始まり、印刷会社の製版現場で用いられ続けました。テレビもラジオもなかった明治時代のメディアといえば、新聞、雑誌、書籍などが中心であり、とりわけ写真が入った印刷物は大きな役割を果たしました。 本展覧会では、小川一眞が導入した2つの写真製版技術、コロタイプ印刷と網目版印刷で製作した印刷物を中心に、約100点の資料を紹介します。