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「面白さ」とは何か? ゲームの神様が語る
ゲームの「面白さ」は、どのように生み出されているのか?デジタルゲームの黎明期から活躍し、数々のヒッ... ゲームの「面白さ」は、どのように生み出されているのか?デジタルゲームの黎明期から活躍し、数々のヒット作を手掛けてきた遠藤雅伸氏が、ゲームデザインの秘訣、他のサービスにも通用する「面白さ」のつくり方を語る。 遠藤 雅伸(東京工芸大学 芸術学部ゲーム学科 教授) 「面白さ」をつくり出すには、いくつかポイントがあり、それはゲームのみならず、他の分野にも応用できます。 そもそも、人は、どういったことに「面白さ」を感じるのか。人が「面白さ」を感じる要素として、「競争」「トレース」「非日常」の3つがあります。 「競争」は、わかりやすいと思います。デジタルゲームが誕生する以前から、人対人の競争は娯楽になっていました。 「トレース」は、真似ること、なぞることです。子供がままごとを楽しむのもそうですし、人はイメージしたとおりに何かができると、嬉しくなります。 「非日常」とは、日常から切り離された体験、例えば