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アゾール系抗真菌剤「CRESEMBA」、FDAから承認を取得-アステラス | QLifePro
侵襲性アスペルギルス症・侵襲性ムーコル症患者を適応に アステラス製薬株式会社は3月9日、スイスのバシ... 侵襲性アスペルギルス症・侵襲性ムーコル症患者を適応に アステラス製薬株式会社は3月9日、スイスのバシリア社と共同開発中のアゾール系抗真菌剤「CRESEMBA(R)」(一般名:isavuconazonium sulfate)に関して、米国食品医薬品局(FDA)から承認を取得したことを発表した。 適応症は、18歳以上の患者を対象とした侵襲性アスペルギルス症および侵襲性ムーコル症の治療。推奨される開始用量は、1回372mg(有効成分であるisavuconazoleの相当量は200mg)を8時間毎に計6回(48時間)の経口または静脈内投与。なお、初期投与終了から12~24時間が経過した症状安定後は、1日1回372mgの経口または静脈内投与が推奨されている。 同剤について、アステラス製薬は2014年7月8日にFDAへ販売許可を申請。また欧州ではバシリア社が成人の侵襲性アスペルギルス症および侵襲性ムー
2015/03/14 リンク