エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
サイバー犯罪開国元年か……LAC西本氏とロシアDr.Web CEO 対談 | RBB TODAY
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サイバー犯罪開国元年か……LAC西本氏とロシアDr.Web CEO 対談 | RBB TODAY
株式会社Doctor Web Pacificは、従来のアンチウイルス製品に加え「Dr.Web CureNet!」で、セカンドオピニ... 株式会社Doctor Web Pacificは、従来のアンチウイルス製品に加え「Dr.Web CureNet!」で、セカンドオピニオンという新しいアプローチを打ち出している。「新種マルウェア駆除サービス・ツール」において株式会社ラックと協業したことも記憶に新しいところだ。 Doctor WebのCEOであるBoris A. Sharov(ボリス・シャロフ)氏とラック専務理事 西本逸郎氏が、ITセキュリティの現状について語った対談の模様をレポートする。(文中敬称略) ――最近のITセキュリティのトレンドはなんでしょう (西本) 思い返すと、2009年秋の大阪地検のフロッピー改ざん事件のあたりから、メディアの報じ方が変わったという印象があります。それから尖閣ビデオ流出、大相撲八百長メールの警察による告発、WikiLeaksなどなど、メディアの社会部がデジタルの世界の事件に騒ぎ出したわけです。2