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「日本人はひどすぎ!」なぜ彼は誤解したのか―中国人学生
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「日本人はひどすぎ!」なぜ彼は誤解したのか―中国人学生
昨年7月18日発生した京都アニメーション放火殺人事件をめぐり、ネット上である動きが起こった。それは、... 昨年7月18日発生した京都アニメーション放火殺人事件をめぐり、ネット上である動きが起こった。それは、中国語で寄せられた「加油(頑張って)」という応援メッセージを翻訳するもの。ガソリンをまいて火をつけるという事件性から、「加油」という言葉が誤解されかねないという配慮からだ。日本語と中国語には、字面は同じでも意味が異なる漢字が多数存在する。青島大学の邰華静さんはある誤解をきっかけに、そうした単語をピックアップしている。以下は、邰さんの作文。 【その他の写真】 「これはどういう意味??日本人はひどすぎ!!!」 1年前のある朝、ウィーチャット(「微信」、中国SNS)から友人Aさんの怒鳴り声が聞こえてきた。相当怒っているらしい。目覚めたばかりで、まだ寝ぼけていた私はびっくりして、さっそく一緒に届いた写真を見た。 「青い空を目指し、中国必死」 日本の新聞記事のタイトルが目に飛び込んだ。「中国必死」の四