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中国人団体が能登半島の地震被災地を支援、いち早く行動して必要な物資を届ける
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中国人団体が能登半島の地震被災地を支援、いち早く行動して必要な物資を届ける
在日中国人の公益団体「龍組」は能登半島地震の発生を受け、ただちに被災地支援の活動に着手した。彼ら... 在日中国人の公益団体「龍組」は能登半島地震の発生を受け、ただちに被災地支援の活動に着手した。彼らは被災地に負担をかけないための着実な段取りを励行した。 (1 / 7 枚) 1日午後4時10分に発生したマグニチュード7.6の能登半島地震では、時間が経過するとともに被害の大きさが明らかになってきた。6日午前の時点で石川県内で確認された死者は100人に達し、連絡が取れない安否不明者は211人と発表された。多くの日本人がテレビで倒壊した家屋や無力な人々を見て心を痛めた。「自分にできることをしよう」とボランティア活動に着手した人々もいる。しかし立ち上がったのは日本人だけではなかった。在日中国人の公益団体「龍組」(正式名称は龍在日華人援助協会)のメンバーも、「被災地の住人のために何かせねばならない」と強く思った。 【その他の写真】 現地行政などとの「ほうれんそう」で最適の行動を選択 大きな被害に胸を痛