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スタイルをクリアする−スタイルボックス:Word(ワード)の使い方/段落書式
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[Ctrl]+[スーペース]キーでフォント書式のクリア、[Ctrl]+[Q]キーで段落書式のクリアができる... [Ctrl]+[スーペース]キーでフォント書式のクリア、[Ctrl]+[Q]キーで段落書式のクリアができることをご紹介しました。 このショートカットキー:[Ctrl]+[スペース]/[Ctrl]+[Q]を使っても書式がクリアできないのですが? というご質問をいただきました。 「拝啓」と入力すると自動的に結語「敬具」が入力されたり、「記」を入力すると「以上」が入力されたりする機能があります。 この「敬具」や「以上」の後ろにカーソルを移動して、[Enter]キーを押した場合、次の段落も右揃えになってしまうことがあります。 そこで右揃えという段落書式を解除するために[Ctrl]+[Q]キーを押したのだが、右揃えのままになってしまうということでした。 実は自動入力された「敬具」「以上」といった文字列には、「結語」という段落スタイルが適用されています。この段落スタイル「結語」は、次の段落のスタイルも