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インタビュー:デジタル通貨発行での日銀法改正、金融政策の目的も議論を=自民・山本氏
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インタビュー:デジタル通貨発行での日銀法改正、金融政策の目的も議論を=自民・山本氏
10月12日、自民党の山本幸三金融調査会長(写真)は、ロイターのインタビューで、日銀が中銀デジタ... 10月12日、自民党の山本幸三金融調査会長(写真)は、ロイターのインタビューで、日銀が中銀デジタル通貨(CBDC)を発行するなら、日銀法改正が必要で、その場合は金融政策の目的も含めて議論すべきだと話した。都内で2016年8月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 12日 ロイター] - 自民党の山本幸三金融調査会長は12日、ロイターのインタビューで、日銀が中銀デジタル通貨(CBDC)を発行するなら、日銀法改正が必要で、その場合は金融政策の目的も含めて議論すべきだと話した。具体的には、米連邦準備理事会(FRB)のように雇用の最大化と物価安定を日銀の金融政策の目標として明記するとともに、2%のインフレ目標も盛り込むことが望ましいと述べた。 また、CBDCの実証実験を今年度中に始めるべきだと述べた。 山本氏は日銀に大胆な金融緩和を求めるリフレ派の論客の1人。日銀法の改