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経済学者小宮隆太郎郎が遭遇する、さまざまな経済問題について「これは何故なのだろうか?」という"ques... 経済学者小宮隆太郎郎が遭遇する、さまざまな経済問題について「これは何故なのだろうか?」という"question"(疑問、質問)を紹介するシリーズ第一弾。 私は長年、自分は"Applied Economics"(応用経済学)の学徒であると考えてきた。"Applied Economics"とは、まず経済分析に役立つと思われる経済理論を学んで理解し、現実の経済問題を良く観察して、経済理論によって適切に分析できそうな問題、しかしまだ他の経済学者があまり着目していない問題を見付け出し、統計的分析手法もよく学んで身に付け(これは、私は結局、あまり出来なかった)、人々の考え及ばなかった結論を導き出す、という作業である。そのようにして身近な経済問題の理解にとって、また経済政策の運営にとって、大いに意義のある結論が導き出されれば、応用経済学の研究として成功といえよう。 しかし私の今の齢では、理論の理解や分析
2007/12/24 リンク