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RIETI - 日本の経済成長戦略 -経済成長論と企業レベルの実証分析の含意-
成長には「人」の知恵が何よりも重要である――。その観点から、本日は企業のグローバル化の推進と少子化... 成長には「人」の知恵が何よりも重要である――。その観点から、本日は企業のグローバル化の推進と少子化阻止の2つの戦略についてお話したいと思います。 日本経済の実態ですが、日本の1人当たりGDP(ドル、購買力調整済み)は、バブル期でも米国を上回ることはなく、1990年代初めにはシンガポールに抜かれ、今では台湾に追いつかれそうになっています。1人当たりGDPの成長率は、高度成長期といわれる1970年辺りから急減速しています。特に1990年代以降は米国との差が拡大する一方となり、今では1968~70年頃と同等のレベルにまで広がっています。驚異的な成長を遂げた1960年代と比べて、1970年からの40年間の平均成長率はシンガポールや台湾と比べてかなり停滞しています。 さらに今回の世界経済危機では、先進国の中で特に日本が打撃を受けています。その理由の1つが輸出の急減であることは否定しませんが、輸出依存
2009/11/01 リンク