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神と台湾と東芝の作りしKING OF KADEN 「大同電鍋」 これほどミニマリストにおすすめの家電はない。 - 節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編
1960年代に台湾の現地会社TATUNGと東芝とが極秘に 開発した魔の炊飯鍋(笑)そう、それが大同... 1960年代に台湾の現地会社TATUNGと東芝とが極秘に 開発した魔の炊飯鍋(笑)そう、それが大同電鍋だ! www.rupannzasann.com 日本でも販売したがまったく売れず東芝はこの事業から撤退。 俗にいう東芝ショックはここから始まっていたとかいないとか。 台湾では、売れに売れていまだにほぼ同じ形のまま使われています。 日本ではまったく売れず、台湾で売れた理由としては、 炊飯器としての性能はまあまあくらいのレベルなので、もっと簡単に使える他の炊飯器があった日本では流行らず、 元々の炊飯器としての使い方以外に蒸し料理にも使えるということに着目して、 万能調理器具として売り出した台湾で大ヒット!各家庭当たり1.7台あるといわれるほどになりました。 日本の家庭に1.7台炊飯器があるとは思えないので、驚異的な量ですよね。 外の構造はいたってシンプルで、 レバーを下に下げるだけです。 出来
2018/01/04 リンク