エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
お互い「ノーミス」を目指すのではなく、お互いのミスを許容する文化 - 節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。 ネットが発達し、言動の証拠が残りやすくなったこ... どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。 ネットが発達し、言動の証拠が残りやすくなったことにより、良くも悪くもミスがばれやすくなりました。 絶対にミスをしない人の脳の習慣 作者:樺沢 紫苑 Audible Studios Amazon 私は人のミスを責めることはしません。責めるとその後のその人のパフォーマンスが一時的に低下するからです。 ミスをしてくれたせいでただですら大変なのに、さらに能力低下までされたらより被害が大きくなるから責めたいけど責めないというほうが正しいかもしれません。 あとあまりにもミスを繰り返すようだったら、だんだんと付き合いを減らしていって被害を被らないようにしていけば良いだけですから。 ただそれ以上に、人のミスを責めるということは自分もミスできない状況に追い込まれるというしんどさもあるのですよね・・・ 多かれ少なかれミスは起きるものなので、お互い剣をつきつけ
2021/08/07 リンク