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火災、6年5カ月で終息宣言 多久市の「ボタ山」火災 発生は2017年 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
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火災、6年5カ月で終息宣言 多久市の「ボタ山」火災 発生は2017年 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
2017年の火災以降、地中でくすぶり続けていたボタ山跡。約6年5カ月を経て終息宣言が出された=2... 2017年の火災以降、地中でくすぶり続けていたボタ山跡。約6年5カ月を経て終息宣言が出された=2021年3月、多久市北多久町小侍 多久市北多久町小侍で2017年5月に発生した「ボタ山」跡の火災以降、くすぶり続けていた問題で、同市は16日、「臭気や煙が検知されなくなった」として終息宣言を出した。10日に開かれた関係機関の対策会議で判断されたもので、発生から6年5カ月を経ての終息となった。 現場は石炭くずを集めたボタ山の跡で、地権者の1人が伐採した木を焼いた際に燃え移ったとみられる。 消防が初期消火に当たったが鎮火には至らず、延焼面積は約3千平方メートルまで拡大。その後も地中の石炭くずなどがくすぶり続けたため、20年12月まで定期的に放水し、周囲の大気測定や煙の監視活動を週1回続けた。監視は21年1月以降、2週間に1回となったが、今年10月初旬までの消火、監視活動は計738回に及んでいた。 対