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玄海町長の自宅で車火災 屋外駐車場 唐津署、原因調査 「車から炎が見えている」と通行人から119番 5月21日夜 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
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玄海町長の自宅で車火災 屋外駐車場 唐津署、原因調査 「車から炎が見えている」と通行人から119番 5月21日夜 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
玄海町の脇山伸太郎町長(67)の自宅駐車場で21日夜、駐車していた軽乗用車の火災が発生した。在宅して... 玄海町の脇山伸太郎町長(67)の自宅駐車場で21日夜、駐車していた軽乗用車の火災が発生した。在宅していた脇山町長らが消火器などで消し止め、けが人はいなかった。車の左前部が焼けていて、唐津署は原因を調べている。 唐津市消防本部などによると、同日午後8時半ごろ、玄海町諸浦の脇山町長の自宅から道を挟んで向かい側の駐車場で「車から炎が見えている」と通行人から119番があった。約20分後に鎮火し、消防による消火活動は行われなかった。 脇山町長によると、軽乗用車は町長の所有で、車庫の外側に止めていた。出火当時は妻と2人で自宅にいた。脇山町長は「車は年式が古く、(原因は)電気系統の可能性もあるが、調べてもらわないと分からない」などと話した。 脇山町長は10日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査に関し、原発の立地自治体で初めて調査を受け入れる意向を表明していた。