FXで借金、両親に承諾を求め殺害…息子が起訴内容を一部否認 弁護側「両親の望んだ死を実現」／地裁｜埼玉新聞｜埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

毛呂山町の自宅で昨年1月、承諾を得て両親を殺害したとして、承諾殺人の罪に問われた毛呂山町前久保南、無職の男（47）の初公判が28日、さいたま地裁（北村和裁判長）で開かれ、男は「自殺を促したり、殺させてほしいと承諾を求めたことは一度もない」と起訴内容を一部否認した。

[ykhmfst2012]

74歳父母を殺害した47歳男の地裁公判。被告は「両親が殺してほしいと頼んだ」と主張。FXで作った負債で自宅を売り父の生命保険を解約し、以後もFXをやり続けけ破綻したクズ。無心を断られ殺したようにしか見えない。