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高さ誇張された断面図、分度器で測る? イージスずさん調査|秋田魁新報電子版
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備候補地の「適地調査」の報告書で、電波を遮る山が... 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備候補地の「適地調査」の報告書で、電波を遮る山があるため配備に適さないとした国有地9カ所全てに事実と異なるデータが記載されていた。ずさんな調査報告書ができたのはなぜなのか。防衛省は「地図データの取り扱いが適切でなかった」と説明したが、詳しい原因は明らかにしていない。 国有地から山を見上げた「仰角」は、国有地と山を結んだ「水平距離」と「山の高さ」を基に計算できる。男鹿市の「秋田国家石油備蓄基地」の場合、基地から男鹿の本山までの水平距離は9600メートル、本山の標高は715メートル。三角関数を使って計算すれば、仰角は「約4度」となる。
2019/06/08 リンク