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尾原ダム版 カレー皿誕生 雲南のNPOが企画、販売 ユニークな形 話題に | 山陰中央新報デジタル
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尾原ダム版 カレー皿誕生 雲南のNPOが企画、販売 ユニークな形 話題に | 山陰中央新報デジタル
斐伊川上流域にある尾原ダム(雲南市、島根県奥出雲町)を模したカレー皿が誕生した。ダム周辺の活性化... 斐伊川上流域にある尾原ダム(雲南市、島根県奥出雲町)を模したカレー皿が誕生した。ダム周辺の活性化に取り組むNPO法人が企画し、販売している。ご飯とカレールウをダムのように区切るユニークな形が話題になっている。(狩野樹理) 尾原ダムはダム最上部に非常用水門「クレストゲート」(幅11・5メートル、高さ14メートル)が2門あるのが特徴。大規模な洪水が生じた際にゲートを開け、水を流す。 地元のNPO法人さくらおろち(雲南市木次町平田)事務局長の田川容理さん(39)が、通年販売できるグッズを検討してきた。ダムをかたどった皿が市販されているのを見つけ、尾原ダム版ができないかと知人の陶芸作家に相談。ご飯とカレールウをダムのような仕切りで分けられるようにし、2門あるゲートからルウが流れ込む形の試作品が出来上がった。 昨年9月からJR出雲三成駅(奥出雲町三成)構内の奥出雲町観光案内所で販売開始。買ってもらえ