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【千葉女性監禁】「1審の量刑は適切」 2審も無期懲役 東京高裁判決
千葉県芝山町の畑に平成27年4月、船橋市の女性=当時(18)=を生き埋めにして殺害したなどとして... 千葉県芝山町の畑に平成27年4月、船橋市の女性=当時(18)=を生き埋めにして殺害したなどとして、強盗殺人や逮捕監禁などの罪に問われた住所不定、無職、中野翔太被告(22)=1審千葉地裁の裁判員裁判で無期懲役=の控訴審判決公判が8日、東京高裁で開かれた。弁護側は減刑を求めたが、大熊一之裁判長は「1審の量刑は適切だった」として、弁護側の控訴を棄却した。 判決などによると、中野被告は27年4月19日深夜、住所不定、無職、井出裕輝被告(22)=1審千葉地裁で無期懲役、控訴中=らとともに、千葉市内の路上で、仲間内で金銭トラブルのあった女性を乗用車に乗せ、手足を緊縛するなどして監禁。財布やバッグを奪い、20日未明、芝山町内に掘った穴に女性を入れて土砂で生き埋めにし、窒息死させた。 弁護側は、井出被告に行動を支配されていた▽軽度の精神遅滞があった▽自ら警察に出頭し、事件の全容解明に協力した▽謝罪や反省、
2018/12/12 リンク