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【障害者施設傷害】2被告に求刑「一方的で卑劣」松本亜希子被告「対処法分からず…」(2/2ページ)
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【障害者施設傷害】2被告に求刑「一方的で卑劣」松本亜希子被告「対処法分からず…」(2/2ページ)
検察側は論告で、「知的障害者に対する一方的で卑劣な犯行」と指摘。「被害者は命を落としていた可能性... 検察側は論告で、「知的障害者に対する一方的で卑劣な犯行」と指摘。「被害者は命を落としていた可能性がある。職員としてあるまじき行為だ」と実刑が相当と主張した。弁護側は「施設内に暴力を容認する風潮があった。2人は真摯(しんし)に反省している」と述べ、執行猶予付きの判決を求めた。 起訴状によると、2人は社会福祉法人「瑞宝会」が運営する「ビ・ブライト」で4月15日午後6時ごろから約40分間、男性(28)の腰付近を数回蹴ったり左肩付近を殴ったりする暴行を加え、腹腔(ふくくう)内出血や腰の骨を折るなどの重傷を負わせたとしている。松本被告は8月23日、同会が運営する栃木県栃木市の障害者支援施設でも入所女性(57)に暴行したとしている。