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自民「73歳定年」でさや当て 若手「堅持を」 ベテラン「人生100年時代」
自民党の柴山昌彦幹事長代理(右から2人目)に緊急申し入れを行う牧島かれん青年局長(右)ら=5日、... 自民党の柴山昌彦幹事長代理(右から2人目)に緊急申し入れを行う牧島かれん青年局長(右)ら=5日、党本部(広池慶一撮影) 次期衆院選を目前に、自民党内で「定年」をめぐる世代間のさや当てが激しさを増している。45歳以下の若手を中心とする党青年局は世代交代を促すため比例代表候補の「73歳定年制」の堅持を執行部に要請。これに対し、ベテラン議員らには「人生100年時代にそぐわない」として撤廃を訴える声が根強い。 「73歳定年制は20年の歴史を持っている。理解を頂いたと受けとめている」 牧島かれん青年局長は5日、党本部で二階俊博幹事長宛ての緊急申し入れを執行部に手渡した後、記者団にこう語った。 自民は衆院比例候補の選定基準を「公認時に73歳未満」と内規で定めている。平成15年に導入し、当時80代でともに比例単独候補だった中曽根康弘、宮沢喜一両元首相らにも厳格に適用してきた。 青年局の申し入れでは、次期
2021/08/09 リンク