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【主張】パラ大会の観客 小中高生に「遺産」託そう
24日に開幕する東京パラリンピックでは、子供たち(小中高校生)に感動と興奮の目撃者、体感者、そし... 24日に開幕する東京パラリンピックでは、子供たち(小中高校生)に感動と興奮の目撃者、体感者、そして伝承者になってほしい。 新型コロナウイルスの感染拡大は、収まりそうにはない。政府と大会組織委はパラリンピックの観客について最終判断を迫られているが、一般客の受け入れは困難な見通しだ。 五輪と同様に「原則無観客は致し方ない」と判断する場合でも、小中高校生に割り当てる「学校連携観戦プログラム」に関しては、実施を決断すべきである。 五輪では、茨城県がカシマスタジアムで行われたサッカーの昼間の試合に限り、学校連携チケットによる児童、生徒の観戦を実現させた。 「あまり興味がない私でも引き込まれた。国の代表がやっているって、こういうことなんだ」。ニュージーランド対韓国戦を観(み)た小6女子児童の感想である。 茨城県で五輪観戦による児童や生徒の新型コロナ感染をめぐる問題は起きていない。ウイルス対策が徹底され