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「核で脅せば米欧反撃しないと露確信」 高橋杉雄氏
防衛研究所の高橋杉雄防衛政策研究室長はウクライナ侵攻について産経新聞のインタビューに応じた。 ◇ ロ... 防衛研究所の高橋杉雄防衛政策研究室長はウクライナ侵攻について産経新聞のインタビューに応じた。 ◇ ロシアのプーチン大統領が今回のウクライナ侵攻で繰り返し核の使用を匂わせるのは、核で脅せば米欧は反撃してこないと確信しているからだろう。 エストニアなどバルト三国やポーランドなど北大西洋条約機構(NATO)加盟国であれば、米欧は核戦争を覚悟してでも反撃するだろう。相手が核で脅せば反撃しないということになったら、NATOそのものが意味を失う。それは米国の国益上、単なる抑止の失敗以上のダメージとなる。 ウクライナはNATO加盟国ではないため、米国にとって核戦争のリスクの受容度が低い。 なぜロシアの侵攻を防げなかったのかという問題を考えるには、米欧とロシアの目標達成に対するアプローチの違いも重要だ。今回の米欧は外交と軍事の連携が不足していた。ロシアが軍事的圧力をかけて危機を作り出したとき、米欧は同等の
2022/03/04 リンク