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【主張】元首相暗殺1年 安倍氏の「遺言」に応えよ
銃撃現場となった大和西大寺駅前 現場付近で花を手向ける親子=7日午後5時18分、奈良県奈良市(彦... 銃撃現場となった大和西大寺駅前 現場付近で花を手向ける親子=7日午後5時18分、奈良県奈良市(彦野公太朗撮影) 安倍晋三元首相がテロリストの凶弾に倒れてから1年となった。 日本と国民のため多くの治績をあげた安倍氏を改めて追悼する。 暴力で命を奪い、言論を封じるテロは民主主義への挑戦だ。最大限の言葉で糾弾する。断じて容認できない。 岸田文雄首相は本紙インタビューで「改めて失ったものは大きい」と語った。首相は特に外交・安全保障分野で、安倍氏が敷いた路線を発展させてきた。 たとえば、反撃能力保有を決めたことは高く評価できる。この安保政策の大転換は、安倍氏が退陣直前の令和2年9月に出した談話に応えたものだ。談話は北朝鮮ミサイルの脅威を前に「迎撃能力を向上させるだけで本当に国民の命と平和な暮らしを守り抜くことができるのか」と提起した。 安倍氏が専制主義中国の台頭を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」