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旧民進系・有志の会「目先の国民受け狙わない」4人でも骨太 憲法、外資の不動産規制など
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旧民進系・有志の会「目先の国民受け狙わない」4人でも骨太 憲法、外資の不動産規制など
衆院会派「有志の会」は旧民進党出身で政党に所属しない4人で構成する少数会派だ。退路を断って選挙区... 衆院会派「有志の会」は旧民進党出身で政党に所属しない4人で構成する少数会派だ。退路を断って選挙区で勝ち上がっただけに「寄らば大樹の陰」や安易な人気取り政策を敬遠する傾向にある。昨年3月には日本維新の会や国民民主党と緊急事態条項に関する独自案を公表するなど憲法改正議論もリードする。会派に割り当てられる質疑時間はわずかだが、骨太質問でじわりと注目を集めている。 安全保障上大丈夫なのか「私は中道よりやや左くらいの政治家ですよ。中国人一人一人が悪意を持っているとは思わない。思わないが、あの独裁国家のもとで、民間人といえども、中国共産党の手先になりえる。わが国の国土やマンションを大量に買っていることが安全保障上大丈夫なのか」 6日の衆院予算委員会。有志の会の北神圭朗氏は岸田文雄首相にこう訴え、外国資本による国内の土地買収への法規制や不動産購入に関する統計の整備を求めた。 散会を20分後に控えており、