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「無理と思えることも手順を踏めばできる」〝史上最年少〟兵庫・芦屋市の高島市長就任1年の教訓
昨年4月の兵庫県芦屋市長選で史上最年少の26歳で初当選を果たした高島崚輔市長は今月1日、就任から... 昨年4月の兵庫県芦屋市長選で史上最年少の26歳で初当選を果たした高島崚輔市長は今月1日、就任から1年を迎えた。若さに加え、灘高、米ハーバード大卒という輝かしい経歴もあって注目を集める中、「対話」を重視し市民、市議会、市職員と向き合い続け、市政に新風を吹き込んできた。最年少市長にこの1年を振り返ってもらうとともに、2年目へ向けた意気込みを聞いた。 「市民に支えていただいた1年だった」と謙虚に振り返る高島氏。「期待だけで選んでいただいた」と公言し、外へ出て市民と対話を重ねることに努めてきた。メディアへの露出が前任者に比べ格段に増えたこともあって「市民が市政に関心を持ってくれている」ことを実感したという。 庁内では報告、説明の際は「常識」と「法律」を切り分けて話すというルールを設けた上で対話を重ねた。たとえば医療費をはじめとする助成金の給付のタイミング。早期には難しいと説明する職員には「法律的に
2024/05/08 リンク