エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【石平のChina Watch】中国「内向きメンツ外交」の核心 「習外遊」人民日報〝大々報道〟の理由(1/3ページ) - 産経ニュース
先月15日から23日にかけ、中国の習近平国家主席はオーストラリア、ニュージーランド、フィジーの3... 先月15日から23日にかけ、中国の習近平国家主席はオーストラリア、ニュージーランド、フィジーの3カ国を公式訪問し、いくつかの国際会議に出席した。その期間中、人民日報の報道は実に興味深いものであった。 訪問開始の15日、まず1面で習主席の現地入りを報じ、主席がオーストラリアの新聞紙で発表した文章を掲載した。16日、1、2面の約7割のペースを使って習主席の20カ国・地域(G20)首脳会合出席を大々的に報じ、会議での主席講話を全文掲載。17、18日、1、2面はまたもや習主席によって埋め尽くされた。 それ以来、22日まで習主席が人民日報の1面を完全占領。23日には1、2面を丸ごと習主席報道に充てた。 中国最大の官製メディア人民日報が、習主席の外遊報道にどれほどの熱を上げているかがよく分かるが、それは人民日報だけでなく、中国全メディアの傾向である。 よく考えてみれば、それは実に不思議なことだ。主席の
2014/12/11 リンク