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【主張】沖縄慰霊の日 心からこうべを垂れたい(1/2ページ)
沖縄が戦後72年の「慰霊の日」を迎え、沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園では、全戦没者追悼式が営ま... 沖縄が戦後72年の「慰霊の日」を迎え、沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園では、全戦没者追悼式が営まれた。 昭和20年4月、沖縄本島に上陸してきた米軍を迎え撃った地上戦は熾烈(しれつ)を極めた。すべての国民が忘れてはならない先の大戦の悲劇である。 心から哀悼の誠をささげたい。 沖縄本島で組織的戦闘が終結した6月23日までに、日本の将兵と県民18万8千人が亡くなった。 海軍部隊の司令官として自決した大田実中将は、最後の電報を「沖縄県民斯(か)ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜(たまわ)ランコトヲ」との言葉で締めくくった。 沖縄戦では米軍人の戦死者と合わせ、20万人以上が命を落としたのである。 沖縄戦をめぐり、日本が沖縄を「捨て石」にしたという非難があるが、あまりに心ない見方ではないか。あのときの日本はどこを攻められても戦っていただろう。 沖縄を守ろうと、九州などから若者が操縦する陸海軍の特
2017/06/24 リンク