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【海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり】「日本がつくった」と、なぜ言わない?! (10)鉄道と水道の密接な関係
【海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり】「日本がつくった」と、なぜ言わない?! (10)鉄道と水... 【海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり】「日本がつくった」と、なぜ言わない?! (10)鉄道と水道の密接な関係 (9)に戻る 現在、東海道・山陽新幹線を走る「のぞみ」「ひかり」は戦前、朝鮮総督府鉄道(鮮鉄)-南満州鉄道(満鉄)をつなぐ国際長距離急行列車の愛称だった。 『時刻表でたどる特急・急行史』(JTB発行)に掲載されている昭和17(1942)年10月の時刻表を見ると、「のぞみ」は、関釜連絡船(下関-釜山)が着く釜山(桟橋)を午前8時に出発、鮮鉄・京釜線の大邱、大田などを経て午後4時45分に京城(現韓国・ソウル)到着。京義線に入って、平壌着が夜の9時43分。満州との国境・鴨緑江を渡って終着の新京(現中国・長春)は翌日昼の1時50分着となっている。 一方の「ひかり」は、昼夜逆の運行で、釜山を夜の7時45分出発、新京着は翌日深夜の11時6分(終着駅はハルビン)。鮮鉄部分(釜山-新義州)が約9
2018/03/27 リンク