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【主張】1610人が所在不明 文科省は留学生に責任を
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【主張】1610人が所在不明 文科省は留学生に責任を
学校の運営を指導監督する立場の文部科学省が「性善説」に立っていたとは、言い訳にすらなっていない。... 学校の運営を指導監督する立場の文部科学省が「性善説」に立っていたとは、言い訳にすらなっていない。なくせるはずの不正が横行するのは当たり前だ。 留学生の不適切な受け入れが判明した東京福祉大学を指導した文科省の姿勢のことだ。 まず襟を正すべきはでたらめな運営をしていた学校側だが、文科省も人ごとではない。多くの留学生が所在不明となっている。文科省は出入国在留管理庁と連携を強化し、似たような事態が他の学校でも起きていないか調査に努めねばならない。 文科省と入管庁は11日、大学などに留学生の在籍管理を徹底するための方針を発表した。東京福祉大で多くの留学生が所在不明になったことを受けた措置だが、遅きに失した。柴山昌彦文科相も会見で、「性善説に立っていた。的確な把握が遅れたことは問題があった」と対応のまずさを認めた。 方針では、所在不明者が多数発生した大学などへの改善指導を強化する。改善しなければ、「在