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【環球異見】竹島領空の侵犯(1/3ページ)
ロシア軍の空中警戒管制機が7月23日、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)周辺の日本領空を... ロシア軍の空中警戒管制機が7月23日、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)周辺の日本領空を侵犯し、韓国軍戦闘機が警告射撃を行った。露国防省は領空侵犯を否定しつつ、露軍と中国軍の爆撃機などが「初の長距離合同パトロール」をしていたと発表した。中露両国が軍事的連携をかつてなく強め、足並みの乱れる日米韓を揺さぶる構図が鮮明になった。 ◇ □ロシア ベドモスチ ■中露の軍事連携が新段階に ロシア軍と中国軍の爆撃機などが「初の長距離合同パトロール」を行っていた中での領空侵犯は、中露の軍事的連携が新たな段階に入ったことを裏付ける形となった。露経済紙コメルサントは「今回のパトロールは、米国や日本、韓国の軍事的な反応を探るために行われた」とする国防筋の話を伝えている。 日韓関係がいわゆる徴用工訴訟などで悪化しトランプ米大統領が北朝鮮の短距離ミサイルを問題視しない姿勢を示す。日米安全保障条約を「不公平」