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ポスト「京」の設計変更が判明 1年遅らせ「線幅7ナノ半導体」搭載(1/2ページ)
理化学研究所と富士通が共同開発する次期スーパーコンピューターに、線幅が7ナノ(ナノは10億分の1... 理化学研究所と富士通が共同開発する次期スーパーコンピューターに、線幅が7ナノ(ナノは10億分の1)メートルの最先端半導体を採用することが19日、分かった。基本設計では線幅10ナノメートルの半導体を使用する予定だったが、設計を抜本変更する。現行のスパコン「京」の100倍の性能と低消費電力化の開発目標は据え置くが、線幅の微細化により実際の性能は大幅に上回る可能性もある。(芳賀由明) 京の後継機「ポスト京」は当初、心臓部に当たるCPU(中央演算処理装置)の半導体線幅を10ナノメートルとする計画だった。だが、線幅7ナノメートルの半導体技術が実用化レベルに達したことから設計スケジュールを変更。当初より約1年近く遅らせ平成29年中に試作・詳細設計を終え、33年度中の運用を目指す。 あわせて、メモリーに使う半導体の積層化技術や、データ伝送技術もレベルアップし、システム性能を向上する方針。これにより、演算
2016/08/20 リンク