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【車無資格検査】日産に続きスバルも 「日本のものづくり」への信頼揺らぐ事態に
日産自動車に続き、SUBARU(スバル)でも完成車の無資格検査が見つかった。日本の製造業では神戸... 日産自動車に続き、SUBARU(スバル)でも完成車の無資格検査が見つかった。日本の製造業では神戸製鋼所の性能データ改竄(かいざん)など不祥事が相次ぐ。職人かたぎの誠実な仕事と品質の高さで名声を築いた「日本のものづくり」への信用が根底から揺らいでいる。 自動車メーカーが新型車を出荷する際、あらかじめ国土交通相から「型式指定」を受ければ、自社工場での検査が認められている。大量生産される車で作業を合理化する狙いがある。日産やスバルの無資格検査は、メーカーに配慮した制度をないがしろにする行為だ。これまでメーカー任せになってきた「性善説」に基づく制度は見直しが避けられそうにない。 アルミニウム製品などの性能データ改竄が見つかった神戸製鋼では、次々と新たな不正が判明。社内調査への妨害も起きたといい、会社全体にモラル欠如と隠蔽の風土が蔓延(まんえん)している実態が浮き彫りになった。社長の謝罪記者会見後も
2017/10/27 リンク