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1~3月期GDP改定値 実質で年率0・6%減 速報値から変わらず
内閣府が8日発表した平成30年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、物価変動を... 内閣府が8日発表した平成30年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、物価変動を除く実質で前期比0・2%減、このペースが1年間続くと仮定した年率換算で0・6%減となり、5月16日に発表された速報値と変わらなかった。1~3月期の法人企業統計を新たに反映して設備投資が大きく伸びたが、個人消費が下方修正されたため相殺された。 マイナス成長は9四半期(2年3カ月)ぶり。項目別では、設備投資が速報値の0・1%減から0・3%増と大きく引き上げられたほか、住宅投資も不動産仲介手数料が伸びて2・1%減から1・8%減に上方修正された。一方、個人消費が自動車や通信などで新たな生産・サービス産業関連の統計が反映された結果、0・001%減から0・1%減へ下方修正され、全体を押し下げた。 景気実感に近い名目GDPは0・4%減、年率換算で1・6%減で、年率1・5%減だった速報値から小幅に下方修正された
2018/06/08 リンク