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日清と激突? セブンの冷凍カップチャーハンが起こした“革命”と“カップご飯戦争”(1/5ページ) - 産経ニュース
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日清と激突? セブンの冷凍カップチャーハンが起こした“革命”と“カップご飯戦争”(1/5ページ) - 産経ニュース
セブン‐イレブン・ジャパンがプライベートブランド(PB)「セブンプレミアム」の新商品として、11月20日... セブン‐イレブン・ジャパンがプライベートブランド(PB)「セブンプレミアム」の新商品として、11月20日に首都圏など一部の店舗でカップに入った冷凍チャーハンと冷凍ピラフを発売した。これが、大きな反響を呼び“カップご飯”の新定番になる勢いだ。 セブンの店舗に行くと、壁面ケースと平台ケースの両方で、これらの商品が販売されているのをよく見かける。同社では販売数を公表していないが、スペースの限られたコンビニで同一商品を2カ所で売ることは珍しい。大きな手応えを得ている証である。 弁当と同様、レジの店員が電子レンジで温めてすぐ提供できる縦型形状のカップの持つ簡便性が受けている。家に持ち帰ってから食べるという冷凍食品の概念を打破する、革命的な商品だろう。冷凍米飯は主婦が主な購買層だが、カップ化することでビジネスパーソンや学生にも広がりそうだ。 現状、販売されているのは「炒め油香るチャーハン」と「バター香