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ソフトバンク上場、終値は1282円 時価総額7兆円割れ
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ソフトバンク上場、終値は1282円 時価総額7兆円割れ
東証1部に上場し、セレモニーで打鐘するソフトバンクの宮内謙社長=19日午前、東京都中央区の東京証... 東証1部に上場し、セレモニーで打鐘するソフトバンクの宮内謙社長=19日午前、東京都中央区の東京証券取引所(松本健吾撮影) ソフトバンクグループの携帯電話子会社ソフトバンクが19日、東京証券取引所第1部に上場した。初値は1株1463円で公開価格(1500円)を2・5%下回った。初値ベースの時価総額は7兆35億円で、7兆3395億円だった日本郵政に次ぐ約3年ぶりの大型上場となったが、上場前のトラブルも影響し、前途多難な船出となった。 終値は1282円で、時価総額は7兆円を割り込んだ。上場直前に大規模な通信障害が発生したほか、通信機器が政府調達から事実上排除される華為技術(ファーウェイ)の基地局設備を使っていることなどが売り材料となった。この日は取引開始直後の午前9時に初めての売買が成立したが、一時は1350円割れまで値を下げた。 ソフトバンクはソフトバンクグループの中核子会社で、ソフトバンクグ