エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
EU離脱控える英国、TPP加盟に意欲示す 韓国は加盟迷う
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EU離脱控える英国、TPP加盟に意欲示す 韓国は加盟迷う
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)をめぐっては、インドネシアやタイ、台湾、コロンビアといった国... 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)をめぐっては、インドネシアやタイ、台湾、コロンビアといった国や地域が新規加盟に関心を示している。「TPPは世界とアジア太平洋地域の経済・貿易の発展に重要な意義を持つ」(台湾)などと、新規メンバーの早期受け入れを求める声も上がる。 中でも注目されるのが、3月末に欧州連合(EU)からの離脱を控える英国だ。離脱後は、米国などEU以外の国々との貿易関係の強化が急務となるが、メイ英政権は各国との自由貿易協定(FTA)締結に加え、TPPへの加盟に意欲を見せている。 フォックス国際貿易相は先月30日のTPP発効に際し、「(英国が)TPPに参加すれば、カナダや日本のような古くからの友人との強い経済的な結びつきを固めることになるだろう」とする声明を出した。今月10日の日英首脳会談で安倍晋三首相は、英国がTPPに加盟意欲を示していることを歓迎している。 加盟希望国に共通して