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障害あるアーティストに飛躍の場 「響」×アダム・ベンジャミン 日本も広がり期待
日本でも今年2月、障害者ダンサーと健常者ダンサーが一緒に踊る国内初のダンス・カンパニー「響-Ky... 日本でも今年2月、障害者ダンサーと健常者ダンサーが一緒に踊る国内初のダンス・カンパニー「響-Kyo」が旗揚げした。 7月19、20の両日に東京芸術センター(東京都足立区)で行われる公演に向け、英国の振付家、アダム・ベンジャミン(57)の新作「OPEN STATE」の稽古(けいこ)が進む。 ベンジャミンは1991年、英国で障害者と健常者によるプロのダンス・カンパニー「カンドゥーコ」を設立。98年に独立したが車椅子の機動力を生かしたスピーディーな振り付けは世界的に評価された。同カンパニーはこれまで世界50カ国以上で公演し、2008年北京、12年ロンドン五輪・パラリンピックの式典にも出演した。 「カンドゥーコが愛されたのは、観客に同情という感情を忘れさせ、『ダンスとして面白い』と思わせたからだと思う」 新作タイトルは裸舞台を意味するが、障壁のない心も表現する。「観客の障害を持つ人へのバリアが消え
2015/07/13 リンク