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パン食の味わい多様化 スパイス香るトースト調味料(1/3ページ)
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パン食の普及を背景に、トースト用の調味料やスプレッド(ペースト状の食品)が増えてきた。包丁や鍋な... パン食の普及を背景に、トースト用の調味料やスプレッド(ペースト状の食品)が増えてきた。包丁や鍋などを使わず、パンにのせるだけで朝食に変化を付けられる手軽さが好評だ。不足が繰り返されるバターの代替としても注目される。(寺田理恵) ◇ 振りかけて焼く ここ2、3年で種類が増えたのがトースト用の粉末調味料。こしょうのような容器に入ったハウス食品(東京都千代田区)の「パパン」は、バターやマーガリンを塗った食パンに振りかけて焼くと、甘い香りのシュガートーストなどを作ることができる。 「キャラメルシナモン」「バニラ」といった甘いタイプのほか、「ガーリックトースト用」などの総菜タイプもあり、広報担当者は「使い方が簡単なところが消費者に受けた」と話す。 同社がパンに使う調味料を商品化したのは平成24年2月。グラニュー糖にスパイスを混ぜた商品を発売し、年1億円の売り上げ目標をわずか3カ月で達成した。25年2