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【ローカルプレミアム】皮を剥くと「あっ!」 中まで真っ赤なリンゴ5品種が長野・中野市で誕生 「食べる人の喜ぶ顔を見たくて…」
信州有数の果物の産地、長野県中野市。ここに、国内でも珍しい食用の果肉が赤いリンゴを育てる農家があ... 信州有数の果物の産地、長野県中野市。ここに、国内でも珍しい食用の果肉が赤いリンゴを育てる農家がある。果樹農家の吉家一雄さん(58)はリンゴやモモを栽培する傍ら、約30年にわたって新品種の研究に取り組み、長年の努力が実った。平成26年に農林水産省に品種登録が受理された果肉が赤いリンゴ5品種は、今や県内のホテルや菓子店などで使われ、人々の目と舌の双方を満足させている。 包丁を入れて2つに切った瞬間、誰もが「あっ」と声を上げたくなるだろう。赤いリンゴの皮をむくと真っ赤な実が姿を現し、断面には黄色と赤色が混ざり合った幾何学的な模様がうかがえる。 「食べる人の驚く顔や喜ぶ顔を想像すると、わくわくします」と吉家さん。努力の結晶である5品種には、「いろどり」「なかののきらめき」「なかの真紅(しんく)」「炎舞(えんぶ)」「ムーンルージュ」とぞれぞれ名付けた。果皮の色は、濃赤色~黄色と品種で異なる。 「いろ
2016/02/19 リンク