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長野・松代大本営「舞鶴山地下壕」を1日限りで一般公開 15日に気象庁
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長野・松代大本営「舞鶴山地下壕」を1日限りで一般公開 15日に気象庁
先の戦争末期に皇居や政府機関の移転先として建設が進められた長野市松代の「松代大本営地下壕」のうち... 先の戦争末期に皇居や政府機関の移転先として建設が進められた長野市松代の「松代大本営地下壕」のうち、現在公開されていない「舞鶴山地下壕」で15日、一般向けの見学会が開かれる。 当日、公開されるのは「天皇御座所」として用意された部屋や、「大本営」の設置かれる予定だった大坑道の一部など。今年4月に気象庁のシステムが更新されたことを受けて常駐職員が不在となり、舞鶴山地下壕への一般の立ち入りができなかった。この日は、内部を見学できる貴重な機会となる。 見学会は午前と午後の2回。参加は無料。定員はそれぞれ50人(申し込み先着順)。参加希望者は11日までに松代地震観測所連絡室((電)026・232・0171)に電話で申し込む。