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日韓囲碁対決、井山六冠敗れる 井山六冠「序盤からまずくしてしまった」 李九段「お客の私におもてなししてくれた」(1/2ページ)
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日韓囲碁対決、井山六冠敗れる 井山六冠「序盤からまずくしてしまった」 李九段「お客の私におもてなししてくれた」(1/2ページ)
囲碁の井山裕太六冠(27)と李世●(=石の下に乙、イ・セドル)九段(33)=韓国=による「日韓エキ... 囲碁の井山裕太六冠(27)と李世●(=石の下に乙、イ・セドル)九段(33)=韓国=による「日韓エキシビションマッチ」が26日、東京都内のホテルで行われ、227手までで李九段が黒番中押し勝ちした。 「序盤からまずい碁にしてしまった。途中、難しくした(差を縮めた)場面もあったが、全体的にまずかった」と反省した井山六冠は「貴重な機会で一生懸命打ったが、力及ばなかった。今後もセドルさんと、大きな舞台で打つことができれば」と気持ちを新たにした。一方、李九段は「勝ち負けより、井山さんと打つことができ楽しい対局だった。私が(来日した)お客さんだから、おもてなししてくれたのでしょう。2人でともにいい成績を残したい」と余裕の表情で振り返った。