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小学館、図鑑で毒きのこを「食用」と誤記載・回収 食べると下痢や嘔吐
小学館は20日、6月23日に出版した図鑑「小学館の図鑑NEO きのこ」で紹介した毒きのこの「ヒョ... 小学館は20日、6月23日に出版した図鑑「小学館の図鑑NEO きのこ」で紹介した毒きのこの「ヒョウモンクロシメジ」の説明で、食べると下痢や嘔吐(おうと)を引き起こすにもかかわらず、誤って「食用」と記載していたとして回収すると発表した。 編集部が監修者からの修正指示を見落としていたことが原因で、20日に読者から指摘があり発覚した。5万部が発行され、すでに約1万6000部が販売されたが、これまでに誤記載による健康被害は報告されていないという。 同社によると、誤記載があったのは同書の25ページ左下の説明文で「毒」と記載すべきところを「食用」としていた。ヒョウモンクロシメジは少量でも食べると、下痢や吐き気、嘔吐などの胃腸系の中毒症状が出るという。 同社は「多大なご心配とご迷惑をおかけして深くお詫びする。もしヒョウモンクロシメジを発見した場合には、決して召し上がらないよう注意してほしい」と謝罪した。
2017/11/25 リンク