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令和初の終戦の日 全国戦没者追悼式始まる 遺族ら7千人参列
74回目の終戦の日を迎えた15日、令和で初めてとなる政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館(東京... 74回目の終戦の日を迎えた15日、令和で初めてとなる政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館(東京都千代田区)が始まった。天皇、皇后両陛下のご臨席のもと、安倍晋三首相や全国各地の遺族ら計約7千人(付き添い含む)が参列。先の大戦で犠牲となった軍人・軍属約230万人、一般国民約80万人の計約310万人の冥福を祈り、平和への誓いを新たにした。 式典では、安倍首相の式辞の後、参列者らが起立し、正午の時報を合図に1分間の黙祷(もくとう)。今年5月に即位した天皇陛下と、皇后さまはいずれも戦後生まれで、初めての式典ご臨席となる。 陸軍伍長だった父が太平洋の東部ニューギニア(現パプアニューギニア)で戦死した森本浩吉さん(77)=横浜市=が遺族代表として出席し、追悼の辞を読み上げる。 厚生労働省によると、今年の参列予定遺族は4歳から97歳までの5391人。このうち宮崎県の遺族団55人は、台風10号の影響で参列
2019/08/15 リンク