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新型肺炎、クルーズ船の客室待機長期化…朝食が昼過ぎに (1/2ページ)
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新型肺炎、クルーズ船の客室待機長期化…朝食が昼過ぎに (1/2ページ)
乗船者10人から新型コロナウイルスの陽性反応が確認された横浜港に停泊した後、沖合に離れたクルーズ... 乗船者10人から新型コロナウイルスの陽性反応が確認された横浜港に停泊した後、沖合に離れたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では5日朝、同日から14日間は船内にとどまるように求めるアナウンスが流れ、乗客には戸惑いが広がった。食事がルームサービスになったことで配膳に時間がかかり、朝食の提供が昼すぎにずれ込むなど、乗客に我慢を強いる事態が出始めている。 夫とともにツアーに参加した乗客の50代の女性によると、午前8時10分すぎの船内アナウンスで、乗船者10人から陽性反応者が出たことを告げられた上で「感染拡大を防ぐため、ご自身の客室に戻り、待機をしていただくようにお願いいたします」と自室での待機を要請された。 その後、朝食をルームサービスで配るとの船内アナウンスがあった。しかし、なかなか届かないため、女性は客室のドアを開けて廊下を見渡すと、少し離れた場所に見張り役の乗員とみられる男性が1人いて、