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【話の肖像画】女流囲碁棋士・謝依旻(30)(13)日本に来てよかった(1/2ページ)
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【話の肖像画】女流囲碁棋士・謝依旻(30)(13)日本に来てよかった(1/2ページ)
(12)へ戻る 《令和元年12月に、公式戦通算400勝を達成した。日本棋院所属の女性棋士16人目で... (12)へ戻る 《令和元年12月に、公式戦通算400勝を達成した。日本棋院所属の女性棋士16人目で30歳1カ月、プロ15年8カ月での到達は最年少・最速だった》 5歳で囲碁を始めたときには、ここまで続けられるとは思っていなかったかもしれない。子供の頃はプロになることが目標で、その先のことは想像できなかった。プロになってから意識するようになったのは、対局(結果)だけではなく、普段の生活もちゃんとしなくてはいけない-ということ。囲碁に興味をもってくださる方に、影響を与えることになるかもしれないと。これは先輩方の発言や行動を見て、徐々に身につけてきました。 プロだから、結果を出すことは大事。スポーツの試合などと違って、普段の対局は無観客ですが、(インターネットでの棋譜配信や観戦記などで)見てくれる人がいないといけません。囲碁はおもしろいですよ-と、より広くお伝えできるのは、プロだからこそです。タイ